ラオイチゴ
時は世紀末、 ある所ではモヒカンが『金と食べ物と女出しなぁ』 と暴れ周り
またある所ではナイスモミアゲが『おーい!小さい頃、恐いおじさんがいたら財布とケツの穴を守れってママに教わら無かったのかぁ?』 と少年を犯し そしてまたある所では・・・
うぬ。
彼の名はラオウ。 何が起っても不思議では無いこの混沌な世の中をものともしない。世紀末覇者である。 しかし彼にも勝てない奴がここに現れた。
我を狙えと言うかの如く派手な服を纏い。 またここにいるぞと主張するかの如くスキップしながら歌を歌っていた。
ハイホ!ハイホ! ここは森の中 白雪姫と歌って踊って楽しい毎日♪ 七人居ないけど七人の小人♪ 時々ちょっと恐いけど、本当は優しいお姫様なのぉー! 真っ赤な服着た可愛い白雪姫ぇ~! !!!!!!!!
うぬー何だアヤツはぁ!!
彼女の名は雛苺 世紀末が産んだ悲しき産物の一人・・・ そしてラオウに人目惚れさせた人物である。
うぬーかわゆい!かわゆいぞぇ!ほっぺたプニプニしたいでは無いかぁ!
ラオウは影から見守り、見えない所でモヒカン等から雛苺を守っていた。
しかしラオウの手違いで雛苺の前に出てしまった。
あー!あなたはいつも雛を守ってくれてる人なのぉ!
ここに、一つの愛が生まれた。いや・・・すでに生まれていたのかも知れない・・・
こうして愛の結晶が生まれるのに、そう時間は、かからなかった。 可愛らしい女の子が産まれた。
彼女の名はラオイチゴ。
彼女が世紀末覇者になるのはまだ先の話・・・
あー!うぬーなのぉ!